2010年11月28日日曜日

CPY 2010 final issue

一昨日のinstant dub、超楽しかったー!


終始沢山の人で溢れ、ナイスパーティでした!
俺も2週間ぶりに都内訪れて、会いたかった人に沢山会えて嬉しかったよ。
気分一新またいろんなこと頑張れそう。


パーティでは尊敬するMOODMANの出音制御能力の奥深さを改めて知り
普段仕事を持ちながら平日にコツコツと続けてきたP-RUFF & hitoriの努力を知り
自分にもフィードバックしたい部分を沢山得ることも出来
収穫も大きなパーティでした。


呼んでくれて本当に光栄でした。

こういういいパーティにまた呼んでもらえるためにも、もっともっと頑張らなきゃだよ。

みんなありがとうね。




さてもうすぐ12月


今年もあと一ヶ月ってことか。


その辺を振り返るのはまだ後でってことで
今週末のお誘いをひとつ



今週末土曜日は、2010年通して調子良かったCPYの年内最後の回です!



CPY


■DJs
CRYSTAL
peechboy
YOU KOBAYASHI

■LIVE
CHERRYBOY FUNCTION

■support DJ
foliday


2010.12/04(SAT)
22:00start
@OATH(entrance free)



OATHは、そしてCPYは自分にとってホームだし
このパーティは何年か続けさせてもらってるんだけど
お客さんに集まってもらうにはどうしたらとか
特にゲスト招聘して云々とか
何周年記念だとか
フライヤーを常に携帯して、いろんな場所で配るとか
そういう部分一切度外視してやれるようになってて
それでもこの一年間は沢山の人に毎回集まってもらえて
気の合う仲間と肩の力抜いて
でも馴れ合いじゃなく個々が毎回精進しててそのたびにパーティそのものが生命体として進化してる


うまく伝わるかどうか分かんないんだけど
俺が言いたかったのはさ
そういう感覚でやってるパーティを楽しみに集まってくれる人が沢山いてくれて
俺はパーティやらせてもらっててこんなに幸せなことってないよなぁって
今年は特にCPYを通じて感じた一年でした。

OATHのスタッフ、そして来てくれる人がいてCPYなんだなぁと。
少なくとも俺はDJを通して人とコミュニケーションが出来
そして成長させてもらってます。


この段階で書こうか迷ったのだけどね

俺には都合があって、実はいつまでこうして都内近郊で生活できるのか
要は電車だったり車だったりで1~2時間でDJしに行けるのが
いつまで続けられるか分からない境遇なんです。

これは全然ハッキリしてなくて、自分にもわかりません。

でも、いつかはそんな日が来ます。
もしかしたら来年の今頃には、ってことだって可能性はゼロじゃないんです。
そんなの先のことは誰だって分からないのは当たり前ではあるけど
立場上(っていう表現でいいのか)、いつか違う土地へ行ってしまう可能性がみんなよりずっと高いんですよ。

俺はいつも、お客さんが多いとか、少ないとか
ましてや設備が良いとか悪いとか
そういうことは関係なしに、DJは全力で、どんな状況でも諦めないことを
ブースに立つ最低限の条件だと思っているんだ。
最近は、それとは別に
いつまでこうして今いるみんなと一緒にパーティで遊ばせてもらえるのかなぁって
ふと、考えたりもする。

まぁ、そうなってみないとわからないし
決してネガティヴには処理しないつもりだけど

でもCPYでのあの最高の瞬間が、いつまでも続けばいいのになってね。
何処へ行っても、2ヶ月に一回のCPYは、続けられたらいいなぁって。


ま、とにかく今年最後のCPYだし
忘年会ってのも兼ねてさ!

またみんなで楽しくやりましょう!


待ってます!

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